私はブランドのバッグが大好きです。私がこんなにはまったきっかけは、叔母からもらったブランドバッグがきっかけでした。それまで憧れはあったものの、高額で自分にはとても手に届かないものだと思っていて、買おうとしたこともありませんでした。叔母がくれたバッグは、ごくシンプルなデザインのものでしたが、飽きが来なくて、流行に左右されることもなく、長く使うことができました。もらってから十年以上たっていますが、今でも使っています。それから私はブランドの魅力を知り、自分でも買うようになりました。何よりも一番大きかったのは優越感です。それは今までに感じたことのない、初めての快感でした。Copyright (C)2025ブランドの不用品を売ることについて.All rights reserved.